「スピードワゴン」小沢一敬(50)の所属事務所ホリプロコムは9日、小沢の芸能活動続行を発表した。「ダウンタウン」松本人志(60)を巡る週刊文春報道も否定したが、一連の問題で注目の一つが小沢のLINEとみられるトーク履歴が流出したことだ。実はトーク履歴は流出する前に消失したとしており、これがなぜ復活したのかと不思議がられている。
今回の騒動で、松本は裁判に注力するとして8日に芸能活動の休止を発表した。一方、ホリプロコムは、小沢について「これまで通り活動を続けてまいります」と報告。「なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります」と説明し「一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません」と記事内容を否定した。
松本と小沢は昨年12月27日発売の文春で、女性問題を報じられた。松本の所属事務所の吉本興業は同日、これを否定する声明を発表。ホリプロコムが立場を明らかにするのは9日の声明が初めてで、松本&小沢サイド、文春サイドの主張は真っ向から食い違い、全面対決に発展した。
そんな中、小沢と被害を主張する女性が直接やり取りしたLINEの内容も注目されている。松本と小沢、女性らの間でトラブルが起きた直後とされる2015年11月9日、小沢は女性から「松本さんも本当に本当に素敵で」「小沢さんから頂けたご縁に感謝します」などとLINEを送られていた。8年以上前のこのLINEが今回の文春報道後、流出したのだ。
流出したのは、女性から小沢に送ったとみられるLINEをスクショしたもの。それがなぜ今も残っているのか、疑問に思う人もいるだろう。なぜなら小沢は一度、LINEのトーク履歴を消失したと明かしていたからだ。
本人が19年5月8日、X(旧ツイッター)で「スマホが折れて壊れました」と報告。2日後の同10日、同じくXで「スマホ復活しました」と明かし、同日にはインスタグラムで「データやトークの履歴がほとんど消えた。これも断捨離と思うしかない」と、小沢らしくキザに表現してみせた。
中堅芸人の話。
「芸人の間では今、小沢さんのトーク履歴の消失が話題になっています。トーク履歴が『ほとんど』が消えたのになぜ、女性とのやり取りは残っていたのかと」
この疑問に対し、小沢を知る関係者は「芸人さん特有の〝盛った〟話です。壊れたのではなく、スマホ間のデータ移行に失敗しただけ。『ほとんど』が消えたという点も、消えたのは半分ほどだったと聞いています」と明かした。
小沢はトーク履歴が消えた当時、相当焦り、外部に直してもらったという。このため、女性とのLINEも残っていたと思われる。
今回、小沢の芸能活動の続行が発表されたが、一連の騒動はどう着地するのだろうか。












