ダウンタウン松本人志の文春報道で新たな動きだ。
注目発言したのは、米国在住の後輩芸人たむらけんじ。10日、米ロサンゼルスの老舗ラジオ「Team J Station」の番組「たむけんがLAにいるよ~!」に出演し、松本をめぐる報道で自身の名前が出たことに言及した。
10日発売の週刊文春は松本を囲む飲み会が2015~19年にも福岡や大阪で開催されたと報道。その際、たむらやパンクブーブー・黒瀬純が女性を集め、松本と女性が2人きりになるよう仕向けるなどしたと伝えた。
ラジオでたむらは「僕の言葉でお話させていただきたい」と切り出し「飲み会を女性としたという内容が載っているんですけど、そういう飲み会があったのは事実」と開催自体は認めた。
続けて「記事に書かれている内容を目的としたものでは決してなくて、僕の感覚では合コン。女性と一緒に飲む飲み会という感覚」と述べ、文春で報じられた〝上納システム〟を否定した。
文春では女性とのゲームの合図として「たむけんタイム入りまーす」と呼びかけたと報じられたが、たむらは「『たむけんタイム入りまーす』は言わないです。めちゃくちゃスベると思います。これは強く否定したかった部分です」と念を押した。
一方で、飲み会自体には「いま考えると、このような会をすること自体が、よくなかったんやなと。やらなければよかったと後悔も反省もしています」。文春で告発した女性に対しても「記事に出るということは、何か不快な思いをしたからこうやって出ているのだと思います。そこに関しては謝りたいです。長いこと、不快に思っていたということで、すみませんでした」と謝罪するひと幕もあった。
たむら同様、松本に女性を紹介したと名指しされたのがスピードワゴンの小沢一敬だ。こちらは9日、所属事務所「ホリプロコム」を通じて活動継続を表明。同事務所はその理由について公式サイトで「なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません」とした。
たむら、小沢に共通するのは、松本への〝上納システム〟を明確に否定している点だ。たむらは飲み会を認め、告発女性へ謝罪の言葉も口にしたが、性的な動機は「一切ない」と強調している。
反対に文春は前出システムの詳細を伝えている。
この点を立証できるか否かが、今後のカギとなりそうだ。












