8日放送のTBS「ひるおび」では、政治資金の裏金問題で7日に逮捕された池田隆佳衆議院議員の問題を取り上げた。池田容疑者は5年間でパーティー券収入のキックバック約4800万円分を収入として記載せず、虚偽の記載をしたとして逮捕された。
この問題について政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「立件はあるだろうと思っていたが、逮捕はないと思っていたからびっくりした」と驚きの表情を見せた。これまでの逮捕の“相場”は1億以上とされていたため、在宅起訴止まりだったと見ていたようだ。
田崎氏はさらに東京地検特捜部が逮捕に踏み切った理由について「池田さんは黙秘を続け、捜査に協力する姿勢を見せなかったことと証拠を隠滅したことが大きいと思う」と指摘した。
今後について落語家の立川志らくは「これはなんとなくなんですが、みんなもっと悪い人がいるんじゃないかと思っている。もっと大物がいるはず、と見ている。その辺はどうなんですか」と田崎氏に質問すると「その辺は何とも。でも、否定はできない」と語るにとどまった。












