漫画家の倉田真由美氏が「X」(旧ツイッター)で、夫の叶井俊太郎氏の“死んだふり”にだまされ泣いたことを明かした。
 
 倉田氏は末期のすい臓がんである叶井氏に何度かこのような行為をされたことがあるといい「久しぶりに、夫に死んだふりをされた」とつづった。

 倉田氏によると“死んだふり”とは「座椅子に座ったまま、『ううっ、苦しい…』と胸を押さえてゆっくり倒れ込む夫。慌てて近づき声をかける私、しばらくして『嘘~』と笑う夫」というパターンだという。

 これに倉田氏は「一昨年膵がんが分かってから何度も何度もこれをやられ、毎回騙されて泣いてしまう。そして『いい加減にしなさいよ!』『末期癌患者の死んだふりってシャレにならんから!』と怒ってみせる。でもこういう夫を心底面白いなとも思っているので、泣きながらも毎回笑ってしまう」と泣きながらも最後は笑ってしまう、と明かした。

 その上で「人によっては不謹慎さに腹が立つだけということもあるだろう。『ふざけるな!』と本気で怒ったり呆れたりする人もいると思う。それが相性というもの。毎回騙されて怒って見せるけど、私には面白いんだ」と2人の関係性をつづっている。