ボートレース住之江のSG「第38回グランプリ」は22日、トライアル2nd2回戦が終了した。峰竜太(38=佐賀)は12R、2コースから差しを狙ったが、引き波にはまりバランスを崩して大きく後退。6着に終わった。

 しかし、悲観の色はない。「ピット離れ以外は完璧。伸びも出足も良かった。いい差しができる感じがあったけど、石野さんにしっかり落として回られて僕が差すスペースがなかった」と峰スマイル健在だ。

 SG復帰戦の10月蒲郡ダービーを制し〝スーパースター〟らしいドラマ演出した。そして、今大会も6着というドン底の直後にトライアル最終戦の枠番抽選で見事1号艇をゲット。またまたスター性を発揮した。「6等になってしまったので、どうしても1号艇が欲しかった。今日は願いました。明日はどんなに(起こしが)深くなってもインから頑張ります」と満面の笑み。〝峰竜太復活ドラマ〟はいよいよ佳境に突入する。