お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の徳井健太が20日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。今月31日をもって吉本興業とのエージェント契約を終了するお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮についてコメントした。

 亮は完全フリーでの活動となるが、今後もコンビは継続。相方の田村淳は吉本所属のまま活動する。亮は2019年の闇営業問題で謹慎処分となり、20年に亮が所属する株式会社ロンドンブーツと吉本の間で専属エージェント契約を締結していた。

 徳井は「今の時代なんで」と理解を示した上で「僕は吉本でよかったと思ってる」と話した。その理由として「自分に何の才能があるかって分からないじゃないですか。吉本って劇場もあるし、日本にある全局のレギュラーを誰かしらが持ってる。ネットの番組もCMも引っ張ってきてくれる。『俺、こんなの向いてないよ』という番組こそ、もう1回呼んでくれたり」と自分の新たな才能に気付けるという。

 続けて「自分が好きな仕事をやってたら終わっちゃうと思う。『なんでこんなやってるんだろう』というところで、意外に結果を出してきたから…。だから亮さんは英断だなって思います。自分の好きな仕事、向いてる仕事だけで食っていくって逆に大変だと思う」と私見を述べた。