元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が、師匠ビートたけしからの〝洗礼〟を明かした。
16日公開の関根勤のユーチューブチャンネルにゲスト出演。東国原は「そのまんま東」の芸名で、たけし軍団の〝長兄〟という立場だった。
たけし軍団と言えば、1986年のフライデー襲撃事件など、〝殿〟のためならカラダを張る武闘派集団として名高い。
関根から軍団について聞かれた東国原は「軍隊ですね」と即答。なかでも東国原は最古参の弟子として、たけしがまだ尖りまくっていた時期に行動をともにした。
当然、たけしの指示は〝無茶ブリ〟ばかり。東国原いわく「最初の仕事は沖縄のハブとマングース。いつもマングースが勝つじゃないですか。あれ見て、師匠が『東、おまえ沖縄行ってハブとマングースの戦いに参加してこい』って。マングースになってハブに負けてやれって言うんですよ。つまり噛まれろってこと」。
これを聞いた関根は「死んじゃうじゃん!」とツッコミ。実際に東国原は沖縄に飛び、スタッフがこしらえたマングースの着ぐるみを着て、ハブのいるオリの中へ。
「大道具さんが気合を入れて作ってくれまして。ハブの牙が『皮膚まで来ないような感じにしてあります』って。それでオリに入ったら、ハブも大きなマングースにビビって、僕もハブにビビって。これでお客さん大爆笑。シリーズ化されたんです」(東国原)
ほかにも、先代の貴乃花が引退し、断髪式を行うことを聞いたたけしが「呼ばれてない!」と言い出したという。
東国原は「それで断髪式やるぞ、と。僕が貴乃花のモノマネをして、バリカンで刈られたんですよ。ラジオの生放送で。(バリカンの)音だけだから(リスナーは)全くわからない。誰も知らない」と明かした。
ケタ違いの〝伝説〟に関根も爆笑するしかなかった。












