脚本家で映画監督の三谷幸喜氏(62)が13日、都内で行われた映画「スオミの話をしよう」(来年9月13日公開)の製作報告会に登壇した。
長澤まさみが主演を務める同作で、三谷氏は脚本と監督を担当。三谷氏にとって9本目の映画となる。
大富豪の妻・スオミが失踪し、夫が住む豪邸に彼女を愛した5人の男が集結するサスペンス・コメディーで、同作には5つの顔があるという。そのうちの1つとして、三谷氏は「長澤まさみ作品です」と説明した。
続けて「僕が長澤まさみさんが大好きで、今まで舞台、ドラマにも出ていただいて。大河ではナレーションもやっていただいて。おそらく今の映画界で輝いている女優さん。彼女のコメディエンヌとしての輝きも含めて、今の長澤さんの魅力をスクリーンに収めたかった。僕の1つの目標でもありました」と話した。
長澤の魅力については「結構はっちゃけたイメージもあるんだけど、実は繊細なお芝居をされる方で、それは舞台をやった時に感じて。役を本当に掘り下げていくんです。セリフも自分が納得いくまで繰り返し、役に対する意気込みみたいなものをきちんと形としてしっかり残る方だと。コメディエンヌというイメージと同じくらいとても芝居上手な方」などと語った。












