フリーアナウンサーの武田真一(56)が12日、日本テレビ系「DayDay.」に「南海キャンディーズ」の山里亮太(46)とともに出演。自民党の最大派閥、安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題にコメントした。
自民党の最大派閥、安倍派「清和政策研究会」の政治資金パーティーをめぐっては、派閥の幹部6人を含む安倍派の大半の所属議員側が、パーティー収入の一部についてキックバックを受け、議員側の政治団体が政治資金収支報告書に収入として記載していなかったことが連日、報道されている。
武田アナは、キックバック問題に対して、議員らの定めた政治資金規制法の条文を紹介。「『政治資金の収受にあたってはいやしくも国民の疑惑を招くことのないように法律に基づいて公明正大に行わなければならない』と第二条に書いてあるんです。国民にこれだけ疑惑を持たれている時点で、この法の精神に著しく違反している」と指摘した。
その上で「即刻、説明しないといけないと思いますし、説明のタイミング遅すぎるくらいだと思うんですね。その自覚がちょっとないのかなと、非常に憤りを感じます」と怒りをあらわにした。
武田アナとともにMCを務める山里も「裏金とか政治って、一番王道の悪いことの象徴の感じがしますけど。こういうのが話になった時ってみんなが発言を避け続けて、いつのまにか誰かが何人か辞めて『はい、解決』って感じでしばらくしたら同じことが起きるの繰り返し」とあきれ顔。「これを最後にこういうことが起きないようにしてほしいなって思います」と求めていた。












