2017ミス・アース日本代表でグラビアタレントの斎藤恭代(27)が自身初のグラビア表紙を飾る。コンプレックスだった身長173センチの“9頭身美ボディー”を仕事の武器に変えて活動中。紆余曲折あったこれまでの道のりと現在の心境について話を聞いた。
――月刊誌「サイゾー 2月号」(18日発売)で、初のグラビア表紙を飾った今の心境は
斎藤 とってもうれしかったです。グラビアを昨年11月に始めたときから、いつか表紙を飾りたかった。1年でようやく夢がかないました。
――同誌について
斎藤 今の時代を切り取ったり、強い女性をイメージしたメークやファッションの写真を掲載しているので、私にも合っていると思っています。
――「斎ゾー」という愛称まで付けられたとか
斎藤 面白いですよね。よくぞ考えてくれたと。クリスマスにはイベントもあるので、こんなキャッチーな愛称があると「斎藤恭代」を覚えてくれるんじゃないかな。
――もともと芸能界に興味を
斎藤 まったく(笑い)。
――きっかけがあった
斎藤 福岡県の高校に通っていた時、「月刊くるめ」という地元誌に掲載されたことがあったんです。この雑誌では女子高生を対象にした「いちご姫コンテスト」というのがあって、友達が勝手に応募したら選ばれちゃったんですよ。同誌に掲載されたら反響を呼びました。当時アルバイトしていた居酒屋にはお客さんがいっぱい来て、時給も200円アップ(笑い)。そこでいちご姫のアイドルグループに所属することになりました。あと、高校3年生の時の器械体操の挫折もありましたね。
――挫折とは
斎藤 勝てばインターハイに出場できる、高校生活の集大成のような大会で左ひざ前十字靱帯を損傷したんです。団体戦だったので落ち込みまして…引退しました。
――アイドルグループではどのくらい活動を
斎藤 2年間です。身長173センチもあるのでどうしても真ん中に来るしかないんですよ。
――コンプレックスだった
斎藤 メチャクチャイヤでした。それでモデルに転身しました。
――ご家族も長身?
斎藤 それが普通なんですよ。父が170センチで母は160センチ。ただ、ひいおじいちゃんが180センチ台だったので隔世遺伝かな、と。生まれた時が4000グラムあって、中学で170センチありました。
――そんな時ミス・アースの日本代表に選ばれる
斎藤 身長が高くて良かったと初めて思いましたね。世界には180センチ台の女性がザラにいて美しいし、堂々としている。自分はなんてちまちま悩んでいるんだろうと。
――そこからグラビアの世界へ
斎藤 水着なので服を着ているより、もっと体のラインが出るところがグラビアの良さですね。コンプレックスだった体がこんなに評価され、需要があるとは思いませんでしたよ。
――お気に入りの体のパーツは
斎藤 唇です。カメラマンさんやヘアメークさんから「きれいな山なりになっていて分厚い。お手本みたいな唇」と褒められました。
――ちなみに好きな男性のタイプ
斎藤 周りの人に感謝できる人。身長が低くても気になりません。
――今後は
斎藤 グラビアで有名になりたいです。
★さいとう・やすよ 1996年4月22日生まれ。栃木県出身。身長173センチ。中学から高校まで器械体操を行う。高校卒業後はアイドルとして活動後、モデルに転身。2017ミス・アース日本代表に選ばれる。22年11月からグラビアに挑戦。今年10月には初写真集「EarthFUL」(ワニブックス)を発売。12月24日に都内某所でイベントを開催する(オンラインショップ「サイゾープレミアムショップ」で「サイゾー 2月号」の購入が必要)。













