ロックミュージシャンのダイアモンド☆ユカイ(61)が、映画コメンテーターの有村昆(47)率いる自動車カスタムチーム「アリコンガレージ」に依頼し、カスタムされた愛車を披露した。

 有村は、芸能界でも屈指の電気自動車(EV)「テスラ」の愛好家。自身が保有する「テスラ モデル3」を、約600万円かけて映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアン仕様にカスタムした。

 自身のカスタム経験を生かし、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳のテスラも映画「バットマン」のバットモービル仕様にカスタムし、その模様をユーチューブで公開してきた。同車は今年1月に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン」で展示され、話題を集めた。

 今回はカスタム企画第3弾として、ユカイの車をカスタムすることになった。これまではテスラをカスタムしてきたが、ユカイの愛車は漆黒のBMW。テスラ以外の車では初の試みとなった。ユカイは「ロックな感じにしたい」とオーダーし、アリコンガレージチームは映画「ブラックパンサー」をイメージし、カスタムした。

 当初はヒョウ柄を希望したユカイだったが、黒の迷彩柄でラッピングし上品に仕上げた。これにはユカイも「エレガントだね。大人のロック。アイムセクシーだね」とご満悦。元々のキャメルカラーを基調とした内装もフロアマットも色を合わせ、ユカイの象徴である六芒星を刺繍したヘッドレストに変更。ほかにもハンドルやミュージシャンらしくスピーカーの音響にもこだわりをみせた。

 気になる費用だがラッピング(100万円)、フロアマット(4万円)、ヘッドレストの刺繍(2つ=5万円)、ハンドル(8万円)、スピーカーを6個取替え(25万円=取付工賃含む)、走行中のノイズを軽減する調音施行(13万円)とトータルで150万円。

生まれ変わったBMWを公開するダイアモンド☆ユカイ㊧と有村昆
生まれ変わったBMWを公開するダイアモンド☆ユカイ㊧と有村昆

 生まれ変わった相棒にユカイは「買い替えることが車だと思ってた。カスタムで車ってこんなに楽しくなるんだね。アリコンには本当に感謝だよ!」と笑顔を見せていた。