大阪府の吉村洋文知事が6日、「X」(旧ツイッター)を更新。週刊文春電子版に報道された大阪・関西万博についての記事に言及した。
 
 同誌電子版は同日、「吉村知事〝親密企業〟が維新万博を続々受注している!≪『350億円リングを強行』内部資料入手≫」と題して、万博と吉村氏について報じていた。

 吉村氏は「記事の見出しに捉われず、記事の中身を丁寧に読んで頂けたら、色々書いてますが、結局、万博に関して、なんの癒着も不適正もないことが逆によく分かる記事だと思います」と問題はないと指摘した。

 続けて、「現在、万博の批判は大きく、それは僕自身が受けます。ただ、これまでも、これからも、なんら癒着や不適正な関係はありません」と訴えた。
 
 万博を巡っては建設の遅れや経費が膨らみ続けていることなどが問題視されている。なかでも350億円の木造大屋根「リング」には無駄遣いとの批判が寄せられていた。