画家・友沢こたお(24)が29日、都内で開催された「第20回ベストデビュタント賞」授賞式に出席した。
友沢は、スライム状の物質と有機的なモチーフが絡み合う独特な人物画を描くことで知られる。個展を開催すると作品は即完売。注目を集めている画家だ。
同賞は、各界で華々しい活躍をしている選考委員により、若手クリエーターやアーティストを推薦。選考会で最終決定される。
映像・グラフィックアート部門を受賞した友沢は「こういうふうに表彰していただけるのが初めてなので、夢のような気持ちです」と述べた。
作品については「スライムを使っています」「自分の顔にスライムをかぶせて、写真に撮って、自分で油絵で手ですごくアナログな感じで描いています」と語った。
また、司会から制作にかける時間について問われると「ものすごく集中して時間とかも忘れる感じで。自由落下みたいなそういう速度で描いていて、時間の幅は気にしていないんですけど、寝込んでしまう時間の方が長いです。描くよりも」と明かした。
さらに「絵においては、自分でちょっとでもかっこいいというものを探求していきたい。映像以外でもバッティングセンターに通ってみたり」と話した。
バッティングセンターについては「けっこう当たります。運動そんなにやってこなかったんですけど、野生の勘…前世の何かに感動しています」と笑みを浮かべた。
今後については「こんなもんじゃない!って、毎日スタートって感じで頑張りたい。あとインドに行ってみたいなという漠然としたものはあります」と語った。












