エンタメユニット「すとぷり」が大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決まった。13日に行われた会見には出席せず、動画でコメントを寄せた。
いったいどういうグループなのか。「『すとぷり』は10代女子の間で絶大な人気を誇るグループ。リアルイベントのみで顔出しする手法が話題を集め、ドームやアリーナでの公演を達成するなど数年前から業界内でも注目されており、このグループを踏襲した音楽ユニットが乱立しているほど」(音楽関係者)
メンバーは6人で構成されているが、現在グループで活動しているのは4人。「活動休止している『ジェル』のほかに、リーダーの『ななもり。』は昨年3月に〝内縁の妻〟が不倫・モラハラなどを告発したためSNSで批判が殺到し、活動休止に追い込まれました。同年12月の活動再開後も一部週刊誌で追及されました。現在は個人活動に専念するほか、グループをプロデュースする株式会社STPRの代表を務めています」(同)
すとぷりの紅白初出場に反応したのが、SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)所属タレントのファンだという。
「旧ジャニーズは故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、今年の紅白の出場はゼロです。問題の重大さや程度は全く違うとはいえ、すとぷりもトップが問題を起こし、それが表ざたになっていたことから、旧ジャニーズのファンからはSNSで『すとぷりは出れるんだ』『ジャニがダメで、すとぷりがOKなのは線引きがわからない』などと批判的な声が出ています」(同)
もっとも、ななもり。本人の紅白出演の可能性は極めて薄い。イベント運営会社関係者は「彼は現在シンガポールに移住しており、紅白出演はあまり想定していないようです。現在、プロデュース業に注力していることも理由の一つ。関係者には、韓国の芸能プロダクション『HYBE』や『旧ジャニーズ』を超えるエンタメを創出すると意気込んでいます」と明かした。











