お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼が9日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。仮装通貨で〝大失敗〟した過去を明かした。

 スタジオ観覧客から「人生で後悔していることはあるか?」と聞かれた矢作は「後悔じゃないですけどね、『失敗したな』っていうのはね、今でこそ仮想通貨って誰でも知ってるじゃないですか。10年ぐらい前にね、買ったことがあるんですよ。ほんで、なんか2000万とか3000万になっちゃってたのね」と振り返った。

 相方の小木博明が「最初バーッと上がったからね、仮想通貨がね」と相づちを打つと、矢作は「なのに、俺それ、引っ越しの時に捨てちゃってるんですよね」とカミングアウトした。

 MCの明石家さんまが「マジで!?」と絶句すると、矢作は「『あれに入ってたんだっけ?』みたいな。自分でもよくわからないから、詳しい人に入れてもらってて、『ここにデータが入ってますからね』って、『大事にしてくださいね』って言われたんだけど。引っ越しの時、ポルシェの形したUSBなんですよ。どっかでもらったんでしょうね。『じゃあ、これに入れとくか』なんつって。だけど引っ越しの時に、『なんだこのヘンテコなUSBは?』って…」と経緯を説明。

 さんまが「もう忘れててんな」と笑うと、矢作は「忘れてるから、捨てちゃって。そしたらそれに3000万円入ってる」と明かした。

 さんまが「ウソやん!! 今でも?」と仰天すると、矢作は「今でも。もしかしたら。記録から消してるからわかんないけどね」とポツリ。小木が「あれからもっと上がってるからね」と指摘すると、矢作は「わかんないけどね。その当時、1年後とか2年後でそれになってたもん」と悔やんでいた。