女優の瀬戸朝香が9日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」に出演。芸能界がイヤになり、地元に〝逃亡〟した過去を打ち明けた。
MCの浜田雅功から、デビュー当時のことを聞かれた瀬戸は「正直言うと、スカウトでこの業界に入ってるんですよ。なんならお家にいた時にピンポンってなって、スカウトが来たので。自分で好んで入ったわけではなくて、説得されて『やろう』って言われて、事務所に。で、その当時、ある程度のいい子が見つかったら事務所を作ってスタートだったので、第1号だったんですよ」と回想。
浜田は「立ち上げかいな、事務所の。すごいな」と驚いたが、瀬戸は「でもそこはもう出ちゃって独立したんですけど。当初は芸能界も本当大変で、『もうやだやだ』って言って10代過ごしたんですね。で、だいぶ東京にも慣れて、やっとお芝居する楽しさとか分かってからは、『この仕事をずっとやっていこう』って決めたんですけど」とデビュー当初は芸能界に馴染めなかったと語った。
浜田が「逃げ帰ったとかそういうことある?」と質問すると、瀬戸は「逃げました。何回か逃げて逃亡しました」と即答。詳細については「マネジャーと仕事が終わって、渋谷で電車に乗って移動してたんですよ。で、その時にマネージャーが先に改札出て、私はそのまま改札出ずに、また電車に乗って東京駅に行き、そのまま新幹線に乗って逃げました」と説明した。
浜田は「マネジャーびっくりしたやろな…」と呆れたが、瀬戸は「で、私が新幹線に乗ってた時に、車内放送かかったんですよ。で、『怖い!』と思って。私は何も言ってなかったんですよ。この電車に乗るとか、もちろん。逃げてるんで。昔って公衆電話ついてたじゃないですか、新幹線。『お近くの電話に連絡が入っております』と。で、私の本名言われて、『〇〇さん、乗車の際は近くのお電話に出てください』みたいな。『怖い!』と思って、イヤホンまたつけて」と苦笑い。
浜田が「結局それは、実家の方に迎えに来たりするんですか?」と聞くと、瀬戸は「いや、母には言ってたんで、母が名古屋駅に迎えに来てくれて。で、ホームまで来てくれたんですよ。で、いろいろ母と話して、やっぱりいきなり何も言わず帰るのは良くないなってことで、母もマネジャーと連絡を取り合ってて、『やっぱり帰る』って言って、そのまま東京に帰りました。母の顔見たら安心して」と頭をかいていた。













