タレントのMEGUMIが9日放送のMBSテレビ「おしゃべり小料理ゆみこ」に出演。グラビアアイドル時代の苦労を語った。

 MCの有働由美子から「グラビア時代にもう辞めたいと思ったことはあるか?」と聞かれたMEGUMIは「芸能界でいうとこのヒエラルキーが一番下だったんで。やっぱ番号で呼ばれるとか、『32番!』みたいな。やっぱりスタートが女優さんとか歌手とは全然扱いが違うなっていうのは肌で感じてました」と告白。

 具体的な扱いの違いについては「当たり前にカメラマンの方がおっぱい揉んでくるみたいな…そういうのは。(両手で揉む仕草をしながら)『おはようございまーす。今日どうだ?』みたいな。日々薄く傷つくみたいなことがあったんですよね」と振り返り、「なんか『お芝居をちゃんとやりたい』っていうのもおこがましすぎるというか。笑われちゃうかなっていうぐらい、ものすごく自己肯定を下げられるようなこともあったんです」と証言した。

 一方で、グラビアの仕事自体はやりがいを感じていたようで「もう先輩たちとか、一緒に撮影してるグラビアアイドルの子たちとか、部活みたいにすごい体育会系で爽やかで。で、グラビアの写真を撮るっていうのは意外とクリエイティブな行為で、『アメリカのこの雑誌のこれ良くない?』とか、『この景色いいね』とか、部活をクリエイティブでやってるみたいな、なんかそんな感じだったんで、なんかこっちはこっちでめっちゃ楽しかったんですよね。そしてグラビアの雑誌もめちゃくちゃ売れてましたし」としみじみ語っていた。