3年前に直腸がんの摘出手術を受けたこと告白した元アイドルの立花理佐(52)が29日ブログを更新。がん手術に至るまでの気持ちを投稿した。

 立花は24日のブログで直腸がんと診断され、腸、子宮、卵巣、膣の摘出したことを明かした。

 立花は29日にブログで「今まで、どう苦しんで、どうやって元気になって来たのか、文章にしてみたら書いてるうちに、あれもこれもと、どんどん訳わかんない感じになってしまって 少し整理して少しずつ書かせて下さい」と手術に至るまでの気持ちの変化をつづった。

 立花は母親が大腸がんのため60歳で死去したことを明かし「私の母は、大腸癌で60歳で逝ってしまいました。ずっと痔だと思ってたらしく、市販のお薬も効いて恥ずかしいからと病院に行かなかったらしい…」と当時を振り返った。
 
 しかし「手術した時は、すでにいろんな所に転移していて、手の施しようがなかったと」という状況だったといい「めったに泣かない母が、汗だくになって『お母ちゃん!!!』と叫びながら痛みと闘ってるところみてガンの怖さわかってるはずなのに…家族にも辛い思いさせること充分味わったはずなのに」としっかりとがん対策をしなかったことを悔やんだ。

 母の死から20年以上経っていたことから「20年以上の月日が、油断させたのか… いや、私は違う。私のは、ガンじゃない。そう思ってしまった。そうであって欲しくて思い込もうとしたんだと思う。で、こんな結果になっちゃった。ママが命をかけて教えてくれたのに…」とつづり「ほんと後悔しても遅いけど、今だに悔しい。でも、自業自得なんです」と自戒を込めてつづった。

 その上で「後悔ばっかしてても、時間が戻る訳でもないので、私が経験した事を話したことで、第二の私になるような人が一人でも少なくなってくれたら幸いです」と、今後もがんについて情報発信していく決意を明かしている。