来年にリベンジだ。大相撲九州場所千秋楽(26日、福岡国際センター)、大関霧島(27=陸奥)が13勝2敗で4場所ぶり2度目の優勝を達成。1差で追っていた幕内熱海富士(21=伊勢ヶ浜)は関脇琴ノ若(26=佐渡ヶ嶽)に敗れ、逆転優勝を逃した。
それでも、2場所連続で千秋楽まで優勝を争う大活躍。11勝4敗で秋場所に続いて敢闘賞を受賞した。熱海富士は「去年の九州場所(新入幕で4勝11敗)で負けて(十両に)落ちて、何とか同じところまできたんですけど…。まあ、悔しいっすね。(先場所に続くV争いに)今場所は勝ちたかったですね」と悔しさをにじませた。
この2場所の奮闘で〝全国区〟となった人気力士は「このままだと勝てないんで、もっと強くなって、来年帰ってきます」とさらなる成長を誓っていた。












