ボートレース三国のSG「第26回チャレンジカップ」は23日、予選3日目が行われた。羽野直也(26=福岡)は3Rを2コース差しで制すと、8Rは5コース発進から3着。得点率5位で予選最終日に臨む。

 もともと前節Vの73号機には手応えはあった。「行き足やターン中期の足がいい。初日に6等を取ってしまった時もその辺の足はきてましたからね。出口の感じもエンジンなりに進んでいる」。初戦大敗後に2、2、1、3着と巻き返しに成功したのも確かな足の裏付けがあってのものだ。

 4日目は冷え込む予報。「その方がいい。合えばメチャクチャ良くなると思う。バランスが取れて全体的に上位に入ってくる」とさらなるパワーアップを思い描いている。

 現在賞金ランクは9位で6位以上ならグランプリのトライアル2ndスタートとなる。そのノルマは優勝か優勝戦2着。「そこはしっかり意識してやり切るしかない」と静かに闘志を燃やしている。