まさかの黒星だ。大相撲九州場所12日目(23日、福岡国際センター)、大関豊昇龍(24=立浪)が平幕の熱海富士(21=伊勢ヶ浜)に屈して星を落とした。頭から当たって前に出たが、土俵際で突き落とされて逆転負け。4敗(8勝)に後退し、大関初優勝は厳しい状況となった。報道陣の取材には応じず、沈黙を貫いた。

 この日の取組後、叔父の元横綱朝青龍は自身の「X」(旧ツイッター)を更新し「攻めて前に落ちる事大切!! またやり直せる。また覚える、考える」「何にか足りない事 見て分かる」「本人勝ちたい気持ちが前行き過ぎ 足りない事 覚える事大切」(原文ママ)などとメッセージを立て続けに投稿。無念のおいへ向けてゲキを飛ばしていた。