女優の蒼井優(38)が23日、都内で行われた「『劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの』初日舞台あいさつ」に出席した。

 人気の人形・ドールハウスシリーズ『シルバニアファミリー』を映画化した今作で、蒼井は主人公の母・テリー役を演じた。会場には主人公・フレアを演じた女優の黒島結菜(26)の他、歌手のDAIGO(45)、〝ののちゃん〟こと村方乃々佳(5)、監督の小中和哉氏(60)も出席した。

 蒼井は、収録について「今回は声だけ先にとって後から絵が付くという形だったので、どういう表情をしているのかが分からない中で声をとるのが難しかったです。娘に対する愛情がちゃんと声に乗ればいいなと思って演じていました」と告白。

 また、自身のシルバニアファミリーとの出会いについても「私は多分シルバニアと同期で、ほとんど同い年なので。気付いたら家に〝シルバニア〟がありました」と笑顔で振り返った。

 会場では、ののちゃんとのほほ笑ましい交流も披露。マイクを離しながらコメントしてしまっているののちゃんに、自らのマイクを差し出しフォローした蒼井は、「(蒼井自身のことを)おばちゃんって言うと、『おばちゃんじゃない!』って乃々佳ちゃんが言ってくれて…」と裏話を披露し会場を和ませた。

 その後も母親の目線で見守り続けた蒼井。イベント後半でののちゃんが劇中歌『ピラララルー』の生歌唱を披露すると、「本当に何でこんなことができちゃうんだろうって。心からのびのび歌えるってすごいなと思いました」と穏やかな表情を浮かべていた。