SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)が22日、公式サイトを更新。故ジャニー喜多川氏による性加害をめぐる補償が進展していることを発表した。
「補償内容のご連絡の開始について」と題した更新では「本日、被害者救済委員会より補償内容をご連絡する方は35名」「氏名や具体的な補償内容等につきましては、プライバシーに関わることから、公表を差し控えさせていただきます」と説明を行った。詳細は明かしていないが、具体的な補償に関する話し合いが進んでいるものと見られる。
また、補償額については、これまでに旧ジャニーズ事務所との間で助言などの依頼関係を有しない、いずれも元裁判官の経歴を持つ弁護士3名によって組成される「被害者救済委員会」による判断で決定されており、事務所側は一切関わらない。なお、被害者救済委員会によると「20日時点で受付窓口に性被害に関する補償についてご連絡があった方は834名」だという。
最後は「被害を受けた方々へのお詫びと被害救済にはこれからも長い道のりが待ち構える中、弊社は今後も定期的に被害補償や再発防止策の進捗状況等をご報告し、皆さまのご理解を得る努力を全社一丸となって続けてまいります」とつづり、引き続き同問題に取り組んでいく姿勢を明らかにした。












