大相撲九州場所8日目(19日、福岡国際センター)から元大関の幕内朝乃山(29=高砂)が途中出場することが決定。大関貴景勝(27=常盤山)と対戦する。

 朝乃山は場所前に左ふくらはぎを負傷。日本相撲協会に「左腓腹筋損傷、3週間の安静加療を要す」との診断書を提出して初日から休場していた。一方で、患部の回復次第では途中出場する意欲を見せていた。

 師匠の高砂親方(元関脇朝赤龍)は「(左脚の状態は)少し良くなっている。四股を踏んだり、すり足はできるようになっているので」と説明。17日に本人と相談し、出場を決めた。