お笑い芸人のほんこんが17日にユーチューブ「ほんこんのちょっと待て」を更新。テレビ復帰した木下優樹菜に厳しい声を浴びせた。

 木下は10日放送のフジテレビ系「全力!脱力タイムズ」に出演。2019年10月に〝タピオカ騒動〟で芸能活動を自粛し、20年7月に芸能界引退を宣言していたが、約4年ぶりの地上波テレビ番組出演となった。

 この日の動画では、視聴者からの「あるタレントが4年ぶりにテレビに出たが、芸能人の芸能界復帰が早すぎる。見てて不愉快だった」という意見をもとにトークをスタート。

 ほんこんは名指しはしなかったが、木下を念頭に「これを出したというのは、いろんな飲食の騒動があったわけで、恫喝したとかいうようなので、それは芸能人としてはやってはあかんこと。完ぺきにこんなことやってたら、視聴者は離れていくと思います」とぴしゃり。

 さらに「スタッフとかも打ち合わせで『これおもしろいですよ』とか『これで行けるで』とかそれぐらいの気持ちしか持っとらん。今の番組の方々は存じ上げないけども、俺らの時とは違うと思いますよ。『これは厳しいんちゃうか?』とか出てるタレントさんにも聞いてましたよ。そういう風にタレント力もなくなってんのか、知りませんけど」と「脱力タイムズ」のスタッフにも問題があると語った。

 続けて「テレビってイメージじゃないですか。そういうとこで、恫喝騒ぎとかあった方を…。使うのはいいんですよ、止める権利はないですけども、見てる方からこうやって『芸能界って甘いんちゃうか?』って来ると。テレビ作ってる人間が『まあそろそろええやろ』って…何の判断やねん? 何の基準やねん?」と語気を強めた。

 最後に「結局のところ、もう1回戻りたいというのは、他の仕事やってないから。他の仕事できへん。だからこの世界に、って。この世界、楽やと思ってんのちゃうかな?と」と木下の心中を洞察していた。