劇団四季のミュージカル『キャッツ』が11日に日本上演40周年を迎えた。1983年11月11日に東京・西新宿のキャッツシアターで上演がスタートした『キャッツ』は大阪、福岡、札幌など全国各地で上演され、現在は名古屋で3度目のロングラン公演中だ。10月に『キャッツ』を観劇したアイドルグループ「SKE48」の上村亜柚香(19)、菅原茉椰(23)、水野愛理(21)も圧巻のステージに大興奮。3人がその魅力を熱く語った。
上村&菅原&水野 『キャッツ』は本当に最高でした!
菅原 舞台のセットがディテールまですごく凝っていて劇場の中に入った瞬間からもうワクワクだったよね。
水野 都会のゴミ捨て場が『キャッツ』の舞台になっていたけど、ゴミのオブジェの中にはマナカのカードやスガキヤの袋など名古屋に関連したものがたくさんあってうれしくなりました。
上村 歌もダンスもとにかくすごい! あれだけ長い時間歌って踊れるのは役者の皆さんがすごく練習をされているからだと思います。本当に尊敬です。最初から最後まですばらしくて鳥肌が立ちました。
菅原 皆さん本当に猫そのものに見えてくるような動きをされていて驚きました。最初に舞台に猫が登場した瞬間から劇場内の空気が変わって『キャッツ』の世界に! そこからはずっと目が離せなくなりました。
水野 みんな推しメンというか推し猫ができたよね。
上村 私はおばさん猫のジェニエニドッツの大ファンになりました。踊り方がすごくきれいで、タップダンスが始まったときは「わぁー!」ってなって…。説明する語彙力がないのがもどかしいんですが本当に本当にすごい!
菅原 私はリーダー猫のマンカストラップとセクシーなボンバルリーナ。客席に来てくれたマンカストラップとグータッチができたのはとてもうれしかったし、ボンバルリーナは手足が長くてきれいな女性で、歩き方や所作もとてもしなやか。本当に動きがきれいで目がくぎ付けになりました。
水野 私は真っ白な毛並みが美しいヴィクトリアにひかれました。女性らしい体のラインを生かした動きががすばらしくて。何より顔が小さくてかわいい!もう本当に推しです。
上村 劇中歌はどれもすばらしくて、何度も聞いてみたいと思う曲ばかりだったよね。
菅原 歌がうまいのはもちろんなんですけど、発音がしっかりとされていて、歌詞がすごく聞き取りやすかったです。
水野 クライマックスで年老いた孤独な猫のグリザベラが歌う「メモリー」はなんかもう…。歌唱力がすごすぎて、本当にすごいなって思いました。
上村 私は来年1月で20歳になるけど『キャッツ』は今年で日本上演40周年!私の人生の倍も日本各地で上演されてきたのは本当にすごいことだと思います。
菅原 「劇団四季はすごい」ってみんな言うじゃないですか。私も今日初めて『キャッツ』を見てそう思いました。誰が見てもすごいなって思わせるクオリティーの高さがあるからこそ『キャッツ』は40年続いてると思います。1回の公演だけでは全部の猫を細かく見ることはできないからまた見たくなる。何回も見たくなるからこれだけ長く続いているんじゃないかな。
水野 シンプルに面白いから長年愛されているんだと思います。魅力がないと人はどんどん離れていくけど、『キャッツ』はセットも音楽もダンスも全部が魅力的。本当にすばらしい舞台でした。」
上村&菅原&水野 来年5月の千秋楽までに絶対また見に行きたいです!












