元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が10日、「モーニングショー」(テレビ朝日)に出演。立教大学野球部の後輩で大リーグアナリストの古内義明氏がFAになった大谷翔平選手の行き先を外した場合、ハワイで運転手をさせる〝契約〟を成立させた。

 番組ではエンゼルスからFAになった大谷の移籍先球団がどこになるか特集を行った。大リーグ公式サイトではドジャースが大本命と言われているが、古内氏も今年の春からFAを見据えて、ドジャースを本命視。この日も「ついに4月の答え合わせの時期がやってまいりました。私はここ(ドジャース)一択という風に考えています」と自信満々に話し、その根拠を詳しく解説した。

 これに対し、古内氏にとって立教大学野球部の先輩である長嶋は「古内くんがねぇ、ドジャースってことなんだから、ドジャースなんだろうねぇ。間違えるってことはない?」と、嫌味っぽく質問。しかし、古内氏も「そうです。僕はイチローさん、松井(秀喜)さん以降で一度も外したことない」と話せば、大谷の移籍先が賭けの対象になっていることを指摘した上で「それだけの情報収集と取材をしてますから」と、自身の予想に自信をのぞかせる。

 すると、今度は長嶋が「じゃあ、俺、古内(の言うこと)に賭けてドジャースにして外した場合、オマエ、何かしてくれるの?」と先輩風を吹かせると、古内氏も「もう、ハワイで運転手をさせてもらいます!」と宣言。これに長嶋が「絶対やってよ!」と念押しし、大谷の移籍契約より一足早く、立教大学野球部の先輩後輩による〝契約〟が成立した。