フジテレビの女子アナに激震が走っている。

 7月から体調不良のため休養をしているフジの渡邊渚アナウンサー(26)が22日のインスタグラムで、入院中の様子や心境を告白。「うまく指が動かなくなった」などと明かした。

 心配なのはそれだけではない。井上清華アナウンサーは24日もメインキャスターを務める同局の情報番組「めざましテレビ」(月~金曜午前5時25分)を欠席。16日から体調不良を理由に7放送日連続で同番組を欠席となった。この日の放送で三宅正治アナから、25日の生放送から井上アナが復帰することが発表されたが、ネット上では「大丈夫かな…」「早く元気になって戻ってきて」などの声であふれる事態となっていた。

 井上アナの代役は7放送日連続で同局の藤本万梨乃アナウンサーが担当した。ただ、22日に「Mr.サンデー」(日曜午後10時)に生出演した約6時間後の「めざましテレビ」に生出演。ハードスケジュールを心配する声について、23日のインスタグラムのストーリー機能で「今日はたっぷり寝ます」とコメントした。

 一方、明るい材料も。先週体調不良により「めざまし8」を休んでいた小室瑛莉子アナが23日、6放送日ぶりに〝復帰〟。MCの谷原章介から「小室さん、お帰りなさい」と話を振られると、小室アナは「すみません、大変ご心配、ご迷惑をおかけしました。体調は万全です。十分に休養期間をいただきまして、しっかりパワーと元気を取り戻してきました。今日からまた、よろしくお願いします」と笑顔を見せた。

 局を代表する生番組で緊急事態対応が続いており、代役を務めた藤本アナらの奮闘ぶりも目立つ。それを支えているのが女子アナ間の〝結束LINE〟だという。

 フジ局員の話。

「急きょの対応が続いていることから、もともとある女子アナ間のグループLINEが活発化し、今まで以上に仕事などについて報告し合ったりしている。休んでいる井上アナから、謝罪とともに藤本アナに『この場合は…』と番組の進行を教えたり。こうした状況の中、入社1年目の元櫻坂46の原田葵アナは26日から『ぽかぽか』の木曜進行としてレギュラー入りしたが、これも先輩アナがLINEなどでフォローしている。大変な状況だからこそ、結束が強くなっている」

 緊急事態をお互いに支え合っている。