レスリングの東京五輪女子50キロ級金メダルでパリ五輪代表に内定した須崎優衣(24=キッツ)が、競技を始めたきっかけを明かした。
千葉・松戸市出身の須崎は22日、地元で行われた「松戸ファンフェスタ2023 inテラスモール松戸」のトークショーに参加した。小学1年生から、父・康弘さんのもとで競技を始めた理由について「父がレスリングをしていた影響で見る機会があり、面白そうだと思った。7歳の時に、私もやりたいと言ってレスリングチームに連れて行ってもらい、4歳上の姉(麻衣さん)と一緒に始めました」と説明する。
女子レスリング界で抜群の強さを誇る須崎は「生まれた時から戦うのが好きで、戦闘民族の血が入っていると思う(笑い)。ピアノやスイミングなど、いろんな習いごとをしていたけど(相手と)戦うレスリングが一番好きで、一番楽しみでした」と幼少期を振り返った。
パリの目標を問われると「金メダルです」と五輪連覇を力強く宣言。集まった650人の地元ファンから絶え間ない拍手が送られた。












