フリーアナウンサーの有働由美子が20日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。8日に亡くなった歌手の谷村新司さん(享年74)との思い出を語った。

 谷村さんの訃報を受け、有働は「本当にびっくりしたんですけども。すごく寂しい気持ちはもちろんなんですけども、谷村さんって本当に目の前の方を楽しませるのが大好きな方だった」と話した。

 元NHKアナウンサーの有働は、2001年の大みそかに開催された「第52回NHK紅白歌合戦」で紅組の司会を担当。谷村さんは楽曲「陽はまた昇る」で、白組14回目の出場をしていた。

 有働は「初めての紅白なんだけど、早着替えがあって。最初、着物で出るんですよ。それから次、曲間の3分20秒で着替えるんですけど、部屋なんかに戻らなくて。カーテンでつくった着替え場所で、ドレスに着替える」と振り返った。

 有働は立っているだけで、メークやスタイリストが衣装をチェンジ。「その全部が脱がされたところで、谷村新司さんが〝有働ちゃん、頑張って〟っていうあの笑顔で。特に驚くでもなく…。その全裸を見ても〝頑張って〟って去って行かれて」と明かした。

 さらに「そんなお話を会うたびに笑い話でしていたり。本当に人生を豊かにしてくださった方」などと思い出を語った。