2日に行われたジャニーズ事務所の2回目の記者会見で、司会を担当した元NHKアナウンサーの松本和也氏が、NGリストをスタッフから会見の30分ほど前に渡され、顔写真掲載の対象者の席の位置も伝えられた旨の声明を出した。

 松本氏の釈明が報じられると、SNSのハードロック、ヘビーメタルのコミュニティーでは、松本氏に関する投稿が盛り上がった。

「先日のジャニーズ事務所による記者会見で司会を担当したこの人、皆さんご存知ですか?『赤羽のロニー』ですよ。久しぶりに表舞台で拝見しました」

「巷で話題のジャニーズ会見の司会の松本和也氏は元NHKアナでのど自慢の司会をしていたのは有名な話ですが、メタル界限でも『赤羽のロニー』の異名で有名だったのを思い出しました」

 青二プロダクションの松本氏のプロフィールの特技欄には「ヘビーメタルボーカル」と記載されている。英国のカリスマハードロックバンド「レインボー」や「ブラックサバス」、2010年に亡くなった伝説のボーカリストのロニー・ジェイムス・ディオさんの歌マネが上手いことから「赤羽のロニー」と呼ばれていた。メタリカの唯一の公認コピーバンド「ハッタリカ」のステージに立ったこともあるほどだ。

 音楽ライターは「企業の経営者に発声や話し方を教えるコンサルタント業をなさっている松本さんは、メタルボーカルのコピーも完璧で驚異的です。ユーチューブで松本さんがレインボーの曲を歌う動画を見たら、あまりにも歌声が似ているので、ロニー本人だろうと思ってしまいました」と話している。