ボートレースびわこのGⅠ「開設71周年記念 びわこ大賞」は1日、開幕した。
今年2月にGⅠ九州地区選手権競走を制した若き俊英・末永和也(24=佐賀)は初日1、4着とまずまずの発進。それでも機力面の劣勢さから、危機感を募らせている。
初日3Rで当地エース57号機を駆る春園功太に足の差を見せつけられ、7Rでは同じ位置から起こした石丸海渡に締め込まれており、課題は山積みだ。「回り足や乗り心地は自分好みでいいけど、行き足が良くない。スリット近辺が劣勢なのでレース後にペラとギアケースを調整した。今の回り足は崩したくないけど、上積みがないと戦えない」と調整の必要性を訴える。
当地は過去に優出歴があり、水面自体に苦手意識はないが、今年1月のPGⅠ「BBCトーナメント」での調整の苦戦が印象に残っている。「あの時は全然調整が分からなかったし、びわこは調整が難しい。調整の引き出しを増やしたいですね」とヤル気は十分だ。












