ボートレース尼崎の「ルーキーシリーズ第16戦 スカパー!・JLC杯競走」は1日、4日目予選最終日が行われた。
藤原碧生(23=岡山)は4日目4Rに1号艇で登場。2号艇の中村日向が渾身の差しをねじ込もうとするも、バックで伸び返して1着ゴール。得点率12位で予選を通過した。「バランスが取れて良かった。どちらかといえば回り足系。ただ、起こしの重さはある。準優もこの辺りで行きたい」と機力は日に日に上向いている。
昨年7月のからつで、デビュー8か月で初優出した逸材。2024年前期適用勝率は5・20台で、A級初昇格を視界入れるなど成長著しい。だが「今期は自分自身ではうまくいっている感じはしてない。ペラ調整とかがまだまだで、いろいろ試している感じです」と控えめだ。
「勝率は全く意識しないわけじゃないけど、そこにこだわり過ぎると成長しないと思う。目の前の一走をしっかり走りたい」と目を輝かす。未完の大器が当地初優出を狙う。












