アイドルグループ「仮面女子」の陽向こはる(25)が30日、東京・秋葉原のP.A.R.M.Sで生誕ライブを行った。

 今年2月、7人組の新体制としてから約半年。陽向は「今までは候補生とかスチームガールズの中でセットリストを組んでいたんですけど、新体制になってから、スチームガールズ、アリス十番、派生(ユニット)などいろいろな曲もやるようにして楽しかったです」と振り返った。

 リーダーの立場からグループの変化をどう見るか。「今までは大人数でやっていて、7人に減ってしまったけど、皆さんから『かっこいい』と言われる。仮面の色とか衣装とか、一人ひとり個性が出せるようになり、毎日が楽しいです」

 陽向といえば先日、ネットに投稿された動画で「腹筋すごい」「バッキバキ」「シックスパックやばい」と話題になった。どのように鍛えているか聞いたところ「トレーニングとか何もやっていないです。腹筋があるわけじゃなくて、このへんのお肉が少ないだけです」とのこと。中学時代に吹奏楽部でトランペットを担当していたそうで「その頃のほうが朝練で腹筋とかメッチャやってました」と笑う。

 仮面女子は〝舞闘派アイドル〟を名乗るだけあって激しいダンスが特長でもある。「今はダンスしかしていない。それが効いているのかもしれません」

 1日からは千葉県八街市で開催中の「八街!激うま!肉汁フェス」で、約9年ぶりに復活する「肉汁ガールズ」として同フェスを盛り上げていく。仮面女子は6月の「八街!激うま!ラーメン祭」にトッピング☆ガールズとして出演したが、今回は肉汁ガールズだ。

 陽向は「(ラーメン祭は)トッピング☆ガールズとして活動して評判がよかった。ラーメンを紹介するだけじゃなくて、仮面女子を知ってもらえるいい機会でファンの方がたくさん増えました。今回も肉汁フェスを盛り上げるのはもちろんですけど、仮面女子のファンになってくれる人が増えるようにフェスを盛り上げたい」と意気込む。

 スレンダーすぎるボディーを不安視する声もあるが、陽向は「体調は全然問題ないです。フェスでおいしいお肉をいっぱい食べて、心も体も元気で皆さんに楽しいライブをお届けしたい」と力を込めた。