タレントの石原良純が1日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、故ジャニー喜多川氏による性加害問題で揺れるジャニーズ事務所について語った。
ジャニーズが9月7日に開いた記者会見で、被害者に対する具体的な補償方針がなかったり、社名継続を表明したりしたことについて、SNS上では批判が殺到。ただ、良純は10日放送の同番組で会見を「評価すべき」としていた。会見で性加害問題を初めて認めたからだった。
良純はそのコメントについて1日放送の同番組で改めて触れた。その上で「一番変わったと思ったのは、認める前のもの(性加害の情報)は真実か真実じゃないとかいろいろ言われた。都市伝説なのかウワサなのか、いやいやそうじゃない(事実)と言う人もいて」と切り出す。
ジャニーズが事実と認めていない段階で「そういうのを見聞きして(情報を)読むのと、当事者側が事実と言って本当に行われたと思ってそれを読んだ時の温度差」と続けた。
性加害によって「人生を奪われてしまった人がいる。僕らはそれを軽く考えているかもしれない。児童虐待を」と指摘。「今、目の前にするのはそれから時を経た、30~50代の被害者と言われる方。10代の少年がそういう目に遭ったのを引きずっているツラさ。(ジャニーズの)補償といっても、そういうのは取り返せない」と被害者たちを思いやった。











