〝尾木ママ〟こと教育評論家の尾木直樹氏(76)が23日、ブログを更新。ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による性加害問題に関する報道について、最近の情報番組の姿勢を評価した。
尾木氏は「情報番組のコメンテーターが元気で伸び伸びしてきた」とのタイトルでブログを更新。「今週の情報バラエティ番組を見ていると」と記したうえで、「・コメンテーターのみなさんが元気出して伸びやかに発言されています」「・ジャニーズの問題にも毅然とした姿勢です」「・『人権』とか『性虐待』あるいは『性犯罪』という厳しい表現も飛び交っています」「・民主主義も語られています」と、最近の情報番組で、コメンテーターなどの出演者が性加害問題にきちんとコメントしていることを高く評価した。
尾木氏はさらに「やはりテレビ局だけでなく、番組MCやコメンテーターにまで、圧力や忖度が働いていたんだなぁと思います ようやく自由闊達な発言や議論ができるようになってきたのでしょうか? テレビの復権はうれしいですね みなさんはどう思いますか?」と続けた。
尾木氏はこれまで、ジャニーズの性加害問題をきちんと報じない情報番組に対し、厳しいコメントを発してきた。18日に更新したブログには「この後に及んでも未だにスルーして『知らんぷり』の情報番組まであるそうな―― 酷いと思います! 社会的いじめをしているのと同じです――」と記していたが、今週の放送を見て、情報番組の報道姿勢に変化を感じたようだ。












