〝尾木ママ〟こと教育評論家の尾木直樹氏(76)がジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による性加害問題をスルーしている情報番組に、意見を述べた。

 20日までに自身のブログを更新。ジャニーズ事務所は今月7日に会見を行い、その中でテレビ局をはじめとしたメディアの忖度事情についても言及した

 尾木氏は「普段からこどもと若者の代弁者たらんと仕事している立場からすると 性被害にあって、苦悩しんでいるのに 聞き流したり 噂は知っていても知らんぷりしたテレビ番組」と投稿。

 続けて「この後に及んでも未だにスルーして『知らんぷり』の情報番組まであるそうなーー」と指摘し、「酷いと思います!社会的いじめをしているのと同じですーー」とつづった。

 ブログに記載した「見て見ぬ振り」や「知らんぷり」については「学校のいじめ傍観者以上に加害者よりではないでしょうか?アメリカではいじめで命奪った加害者の自治体には、40億円の損害賠償請求らしいです」と述べた。

 さらに「学校のいじめも 社会的いじめも見逃がすわけにはいきません!メディアは社会的公器であることを自覚すべきではないでしょうか?悶々とする尾木ママです!」と心境を述べた。