国際政治学者の舛添要一氏(74)が20日、「X」(旧ツイッター)を更新した。

 性加害問題に揺れるジャニーズ事務所は19日夜、公式サイトに「今後の会社運営に関するご報告」を掲載。社名変更について示唆する文言も記載されていた。

 舛添氏は「ジャニーズ事務所の社名変更、私が先日主張した方向で動いている。早急に社名変更が必要だ。また、所属タレントは、生き残るために、所属事務所を変更するという選択肢もある」と投稿。

 また毎年同事務所のアイドルグループなどが複数組出演している、大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」については「今年の紅白歌合戦、今のままで良いのか、NHKも問われている」と述べた。

 同事務所は7日に行った記者会見で、東山紀之新社長が社名を変更しない方針であることを表明。舛添氏は8日に「ジャニーズ事務所、名称を変更しないという方針には驚いた。この名称が残ることで傷つき続ける人がいる。稀代の性犯罪者の名称を冠し続けることは、ビジネスの観点からもマイナスだ。国際的にも批判され続けるであろう。人権を重視する国や企業はジャニーズ関係者を排除する方針で、風当たりは強い」と投稿していた。