アイドルグループ「KAT-TUN」のメンバーでタレントの中丸雄一(40)が17日、日本テレビ系「シューイチ」に出演。自身が所属するジャニーズ事務所の性加害問題について言及した。
故ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐっては、ジャニーズ事務所が13日、被害者の救済について、元裁判官の弁護士3人による委員会を設置し、補償金額の判断について一任するとした上で、被害の時期などを理由に補償を拒むことはないなどとする被害補償や再発防止策を発表した。
神妙な面持ちでニュースを見届けた中丸は、「補償に対しての土台が完成しつつあるという点では少し安堵感はありますね」と一定の評価をした。
設置された委員会については、「会見でもおっしゃってましたけど『法を超えて対応する』ということは、時効とか証拠がなくても積極的に向き合っていくという意味だと思うんです。3名だと思うんですけど、知見があって経験も豊富で、お金のことに関しても物差しがある方だと思うので多くの方の結論が導かれるといいなという期待はもっていますね」と問題解決への期待を語った。
補償について、ウェブフォームを利用した受け付け窓口が設置されることに関しては、「最低条件として個人情報の管理、これは徹底しないとまずいなと思いますね」とコメント。「人によっては『電話は嫌だ』、『対面もちょっと』という方にとってはホームページでというやり方は最善策だと思うので、大前提をしっかり持っていくのが1番いいのかなと思います」とウェブでの受付を評価しつつ、情報管理の徹底を訴えた。












