指原莉乃プロデュースの12人組アイドルグループ「≠ME」(ノットイコールミー)。6日発売の7thシングル「想わせぶりっこ」は、オリコン初週売り上げで、自己最高となる18万枚超えを達成するなど、大ブレーク前夜だ。今回は、鹿児島出身の冨田菜々風(23)と熊本出身の谷崎早耶(23)を直撃! 九州コンビの共通点と地元愛を聞いた。(インタビュー後編)
――2人は九州出身メンバーとしても活躍。共通点を感じる部分は
冨田 昔、シングルのキャンペーンで熊本と鹿児島に行ったときに、ラジオなどにたくさん出演させていただいて九州出身の2人の共通点を見つけたんです。「タピキング」(熊本を中心に福岡、鹿児島などで展開)ってタピオカ屋さんがあるんですけど、その話ですごい盛り上がりました(笑い)。
谷崎 私はタピキングのTシャツを買ったくらいです(笑い)。小さいころから熊本で飲んでました。
冨田 私も中学、高校とずっとタピキングのタピオカを飲んでました!
谷崎 あとはファミレスのジョイフル(九州を中心に展開するファミレスチェーン)。すごい知ってる!みたいな感じで盛り上がったんだよね。
冨田 (ノイミーの)オーディションに合格してメンバーが集まったときに最初にしゃべったメンバーが早耶で、「同じ九州だよね」って話したのも覚えています。
――地元愛は強い
谷崎 今も親戚が熊本にいるので、年に何回か帰っています。まだ熊本でライブはしたことないんですけど、福岡公演のときは絶対に見に来てくれる。みんなが応援してくれるので、アイドルとしてさらに頑張ろうと思わせてくれる場所だなって。RKK熊本放送さんで「3ch応援隊」というPRキャラクターを務めさせていただいた時期もあって、「東京で頑張ってるね」など温かい言葉をみんなからたくさんいただいてます。
――2016年の熊本地震も経験したとか
谷崎 帰省したときに地震があって、1週間ぐらい避難所生活をしました。当時は余震も続いて不安や恐怖があったり、ちょっと壊れてしまった親戚のお家もあった。私はもともとアイドルが好きで、そのときにラジオで聴いたアイドルさんの存在に救われたので、自分もいつかそういう存在になりたいって思ったのを覚えています。忘れちゃいけないなと思いますし、私が何か熊本にできることがあれば、していきたいです。
――冨田さんは鹿児島出身
冨田 私はオーディションを受けて高校を卒業したタイミングで上京しました。小さなころから芸能活動をしたいというのはハッキリしていたので99パーセント頑張るぞ!って気持ちでしたけど、鹿児島は東京から遠いので、本当に夢がかなえられるのかと不安も感じていました。でも、アイドルって歌やダンスのほかモデルや演技などいろんなことに挑戦できる。だからアイドルを目指すようになったんです。
――鹿児島にいるご家族の存在は
冨田 ずっと応援してくれてますね。「つらくなったらいつでも帰ってきていいよ」と優しく言ってくれて。家族や友達、学校の先生なども応援してくれて、帰る場所があるからこそできる限りの力を出して頑張ろうと思います。鹿児島に住んでるファンの方もわざわざ東京までライブを見に来てくれる。いつか地元でライブやイベントができたらいいなとよく話しています。成長した姿を見せて、地元に恩返しできたらうれしいです!
☆とみた・ななか 2000年7月17日生まれ、鹿児島県出身。デビューシングルを含め7作中6作でセンターを務める。
☆たにざき・さや 1999年10月7日生まれ、熊本県出身。個人としてファッション系の仕事など他方面で活躍中。












