タレントで元プロ野球選手の長嶋一茂(57)が11日、「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演した。一茂が黒柳の家に泊まりたいと言いだし、黒柳がタジタジになるという珍しい場面があった。

 一茂は現在、双子の娘(19)が2人とも留学してしまい、さびしい思いをしているという。「(次女が)3年前から海外留学しちゃってる。その時もさびしい思いをしたんですが」と切り出した。さらに「9月の頭に長女が、次女とは別の場所に留学で旅立ってしまいまして。2人いなくなってしまった」と明かした。

 夫婦2人で暮らすのは約20年ぶりだという「これはね、人生って感慨っていう思いを自分で感じるんだな。この歳になってヒシヒシとかみしめている。女房との時間ももちろん大切にするんですが。2人とも居なくなって、2週間くらいしかたってないので、とてもさびしい」と吐露した。

 続けて「正直いうと黒柳さん家に泊まりたいなって思いなんですけど。黒柳さん家は、ぼくが入るようなキャパシティーはありますか?」と懇願。お願いされた黒柳は「ぎゅうぎゅう詰めれば入れますよ」と遠回しに断ったが、一茂は「ぼく、どこでも寝れるんで」と食い下がった。

 根負けした黒柳が「じゃあ、ぜんぜん入れますね」と答えると、一茂は笑顔になり「ぜひ一緒に泊まりたいな。さびしいな」と情に訴えていた。さらに腕時計を見ながら「夜の8時に行きますので、よろしくお願いします」とたたみかけると黒柳は「8時、早いな…。」と迷惑な様子だった。

 今日の放送は、めずらしく黒柳の方がゲストに困らされていた。