格闘技イベント「RIZIN.44」(24日、さいたまスーパーアリーナ)に出場する元K―1WORLD GPスーパーライト級王者の安保瑠輝也(27)が、11日に練習を公開し、宇佐美正パトリック(23)戦の圧勝を予告した。

 宇佐美への印象を問われると「(2日の会見で)面と向かってブサイクと言われ、結構傷ついた。正直、俺よりもアイツの方がブサイクだと思うので、原形がなくなるくらいボコボコにしてやりたい」と力を込めた。

 5月6日に元K―1MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(41=タイ)戦で引き分けて以来、約4か月ぶりの実戦となる。「前回の試合では、当たり負けを感じた。(今回の試合に向けては)キックボクシングという点では、自分もキャリアをたくさん積んできて、階級も上げていく中で、基礎的なところを上げてきた。3分3ラウンドの中で、最大限のパワーを最後まで出し続けられるというところが、変化している」と自信をみなぎらせている。

 現在は週2回ほど、ボディービルダーのパーソナルトレーニングを受けている。「体が大きくなったとか言われるんですけど、別に筋肉の部位を鍛えてるわけではない。筋トレというよりは、バネを鍛えているという感じ。成果を、次の試合では見せられると思う」と注目ポイントを力説した。