アイドルグループ「KAT‐TUN」の中丸雄一(40)が10日、レギュラー出演する日本テレビ系の情報番組「シューイチ」に生出演。7日にジャニーズ事務所が行った会見についてコメントした。
会見では、創業者のジャニー喜多川元社長による性加害を認めたうえで、藤島ジュリー景子氏は社長を引責辞任して代表取締役として残留。東山紀之が新社長に就任したことが発表された。
中丸は「被害者の方を第一に考えた結果なのかなと受け取っています。外部の人間を入れた方がいいんじゃないかというアイデアもあると思うんですけど、冷静に考えると、事務所がうまくリスタートするという観点での助言なのかなと。そこは今の段階では忘れていいと思うんですよ。第一優先としては、被害に遭われた方のことに労力と時間を注ぎ込む。という意味ではこの2人の起用は妥当なのかなと」と話した。
東山については「急に知らない人が入ってきて、ゼロから全て理解して対話をスタートしていくよりは、今までの流れを把握されている東山さんがもともとJr.の活動もされていますから、そのアドバンテージを使えば、もしかしたらより寄り添えるのではという期待はあります」と指摘。
さらに「同族の方が対面して話を進めていくのが1つの誠心誠意だと思います。プラス補償、賠償のことに関してもジュリーさんがいた方が圧倒的スムーズに事は進むだろうと。現時点で考えられる策かと思います」と述べた。
同事務所の「再発防止特別チーム」が公表した調査報告書では、社外取締役が十分な役割を果たすことや、事務所の業務を監視することについて提言されている。
10月1日には新体制の陣容が発表される予定。「他の役員クラスにどういった方を入れるのかがまた重要になってくる」と話し、「東山さんが権力を使って私利私欲のことで舵取りをするとか、大きく間違えるってのはないんですけど、どういうことが起きるか分からないから、万が一を考えて権力は分散させるべきで。外部の方であるのか、法律に詳しい方であるのか、フラットな方を布陣に入れるのがベストかと思いますね」。
また、中丸個人の懸念として「絶対に東山さんと対等に会話ができる人でないとダメですね」と話した。












