ロックシンガーの中村あゆみ(57)が6日、第21回グッドエイジャー賞を受賞し、都内で行われた授賞式に出席した。
年齢を重ねても楽しく人生を送る著名人や実業家に贈られる「グッドエイジャー賞」。今年は中村の他、著名人からは女優の宮崎美子、歌手のさだまさしが、実業家からは株式会社シャトレーゼホールディングス会長の齊藤寛氏、株式会社江戸清会長の髙橋伸昌氏、JESCOホールディングス株式会社の柗本俊洋会長兼CEOが受賞した。
ステージで表彰を受けた中村は、「私がここにいていいのかなって、足が震えています。小さいころからあまり褒められたことがなく、翼が折れっぱなしの人生だったので…」と代表曲になぞらえてコメントし会場を和ませた。
中村は2021年からコロナ禍で疲弊してしまっている母親たちに向けたライブ「ママホリ」を定期的に開催している。当初は子どもを持つ女性アーティストを支える目的もあったが、今年10月に開催するライブでは貧困支援やシングルマザー支援も行っていくことを明かした。
その一方で娘の独立を機に、自分の人生を楽しんでいることも告白。白いジープを購入したことを明かすと「買ってすぐに仲間とキャンプに行ったし、遊びでも仕事でも乗り回してます」と笑顔を見せた。
そして歌手活動については「還暦で武道館に行けたらいいなと思っていて、そこを目標に頑張っています」と宣言。授賞式の最後には、自らの代表曲である「翼の折れたエンジェル」を熱唱し、パワフルな歌声で会場を盛り上げていた。












