稲垣吾郎(49)、草彅剛(49)、香取慎吾(46)が24日、東京都庁周辺で行われた「TOKYO パラスポーツ FORWARD」のスペシャルステージに登場した。

 稲垣、草彅、香取の3人は「国際パラリンピック委員会(IPC)特別親善大使」や「日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーター」を務め、パラスポーツの認知やファン拡大に貢献している。

 草彅は「時がたつのが早くて。吾郎さんと(東京五輪パラ大会は)去年じゃなかったの?という話をしていました」と当時を振り返った。

 ウインブルドン選手権で優勝を果たした車いすテニスの小田凱人選手(おだ・ときと=17)とのトークでは香取が「お会いできてとてもうれしい。国枝さんが引退してしまって、寂しいなと思っていたら、すぐにスーパースターが現れた。ずっと応援します! あちらから写真撮ってください、と言われたのでめちゃめちゃうれしかったです」とエールを送ると、小田選手は「テレビの中の人なのですごく緊張しました」と照れ笑いした。

 また、パリ2023世界パラ陸上競技選手権大会から帰国したばかりの佐藤友祈選手(さとう・ともき=33)には、稲垣が「佐藤選手とは実は雑誌で対談していて。スタートからゴールまで無音の中で走っているということなんですよ、ものすごい集中力!」とエピソードを明かすと、佐藤選手も笑顔でうなずいた。

 最後は佐藤選手、小田選手に、テニスの四大大会とパラリンピックで優勝する「生涯ゴールデンスラム」を達成し、今年1月に現役引退を発表した国枝慎吾選手(39)から応援メッセージ。香取には「ダブル慎吾で応援に行きましょう!」と声がビデオメッセージで届けられた。

 香取は「僕は絶対です!」と誓う横で、稲垣、草彅は「僕らは?」とおどけ、笑いを誘った。ラストはパラスポーツ支援のチャリティーソングにも使われた「雨あがりのステップ」を披露。会場も大きな拍手を送った。