〝みるきー〟こと元NMB48・渡辺美優紀(29)が、30歳の誕生日にあたる9月19日に哲学的フォトブック「だっぴ」を発売することがわかった。

 アイドル戦国時代、賞賛も絶望も経験したみるきーが、20代最後に思うこと。アイドルのイメージに縛られて脱げなかった殻を破り、ほぼすっぴんで挑んたオーストラリアのケアンズで撮影。今までとは違う、大人の女性に成長した渡辺の姿を見ることができる。

 また、エッセイの他にも、美肌、美ボディーの作り方、私服コーデ、セルフメイク、禁断のアイドルの恋愛についても赤裸々に告白。等身大の渡辺を丸裸にする一冊となっている。

〈渡辺のコメント〉

 これが最後の写真集という気持ちで挑みました! 今回の写真集では、ほとんどメイクをしていないし、初めてのカメラマンさん、初めてのケアンズ。初めてづくしで、最初のうちは、どうなるんだろって不安と緊張しかなかった。だけど、シャッターをきられるたびに、徐々に自分の内側が丸裸にされていく感覚がありました。そして、写真を見て、私にはこんなにも表情があったんだ!と驚きました。

 13年もお仕事をしてきたのに、自分が写真を通して見せていた顔がいかに少なかったのかと。隠してたわけじゃないけど、今までイメージに囚われていたのかな? 1人の女性としての素の自分を出すことに抵抗があったんです。アイドルとしてのあのころの私のイメージを守りすぎて、知らず知らずのうちに、大人になっていることを封印するようになっていたのかも。

 この撮影で、アイドルとしてのみるきーではない、女性としての渡辺美優紀を暴かれちゃった感じ。20代の最後に、1人の女性としての渡辺美優紀を素のままに写真に残せたことはすごく新鮮でうれしかったけど、なんだか初めましてのようで、私に人見知り。皆さんにお見せするのも、ワクワクもするしドキドキもします。