フリーアナウンサーの古舘伊知郎が13日、日大アメフト部の大麻問題を受けて、中学からの薬物教育徹底を訴えた。
この日、「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した古館は、「一番の問題点はゲートウェイドラッグと言われてるけど、グローバル世界で解禁していること。やっぱりもっとちゃんとね、義務教育、中学くらいの段階から、どれくらい大麻含めてダメなのか、もっと教育でやらないといけないという大問題がある」と指摘した。
その上で古館は、大麻についての知識不足を問題視。「大麻ダメなのはTHCテトラヒドロカンナビノール、こっちが幻聴幻覚。もう1つはCBDカンナビジオールは合法ですから。リラックスできるぞとか、ちょっと寝入りがいいぞとか。普通に売られてるわけですよね。僕も寝る前に飲んでる。それは幻覚幻聴ない」と明かし、ロンドンブーツ1号2号の田村淳も「僕も飲んでます」と同調した。
実際、CBDは医療用として世界中で使用されており、ストレス軽減やリラックスの効果が得られるとされている。
これを踏まえて古館は「これは医療用大麻の中核として米国なんかでどんどん使ってる。そこをちゃんと仕分けして『こっち(THC)の幻覚の方はダメだよ、そしてゲートウェイでもっとヤバくなるんだよ』ってことやらないと。ネットフリックス見たら、平気でマリファナクッキングみたいな、みんなでガバガバ食べて『おいしいおいしい、ラリった』ってやってるんですから」と、薬物に対する教育を必要とする環境を指摘した。












