ボートレース芦屋の「九州スポーツ杯争奪 オール九州選抜戦」は7日、初日が開幕した。

 枝尾賢(41=福岡)は9R1走のイン戦をきっちり逃げて勝利。前検ではターン回りに違和感を持っていたが「だいぶ叩き変えて、こっちの方がいい」と快方に向かっている。一方で「まだ乗っていてもいい感じはしない。別に足負けしているとかはないけど、体感の部分でしっかり合ってない。底上げしないと厳しいですね」と2日目以降に向けて調整を続ける構えだ。7月は蒲郡→平和島で連続優勝。前走浜名湖GⅡでも上位予選突破と好調で、迷わずしっかり仕上げてくるだろう。

 当地は昨年4優出2Vの得意水面。昨秋の改修工事(2Mの位置変更など)明け後は2節して優出はないが、「以前の芦屋の感覚で走っていて、視覚や見え方が変わってしまって戸惑った部分はあった。でも今はだいぶ慣れてきている」と誤差を修正できており、当地巧者が本領発揮の期待は大きい。