嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第30話「新たなる覇者」が6日、放送された。織田信長の妹・市を演じる北川景子が最後の時を迎えたが、「淀君として戻ってきて」とネットでも〝北川復活〟を望む声が相次いだ。

 今回は織田信長(岡田准一)の死後、織田家の跡継ぎを決める清須会議が開かれ、明智光秀を討った秀吉(ムロツヨシ)が織田家の実権を握ろうとする。その野望を食い止めるため、市は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意する。

 その後、勝家と秀吉が対立を深め、賤ヶ岳の戦いが勃発。勝家が敗色濃厚となり、勝家が「やつ(秀吉)を見くびっていた。やつの元に行きなされ」と自害しようとするが、市は「断る! 一度ならず二度までも夫だけ死なせて、生き恥をさらすなど、地獄にいる兄に笑われようぞ。この戦の総大将はこの市であるぞ。敗軍の将の責任を取ることに一片の悔いもない」と勝家とともに自害した。

 賤ケ岳の戦いの間、甲冑姿だった北川には「今日の北川さんはキレイすぎます」「北川さんの甲冑姿、すてきです」「これで北川さんが最後になってしまうのは惜しい」と絶賛の嵐が巻き起こった。

 また、この賤ケ岳の戦いでは浅井長政との子供である茶々、初、江の3人が秀吉のもとへ逃げのびる。この茶々がのちに秀吉の子・豊臣秀頼を生む「淀君」となるのだが、「淀君として再登場してほしい」「大人になった茶々は北川景子さんにやってほしい」「北川さんの二役ってありだよね」と再登場を希望する声も殺到。

 さらには「北川さんも撮影投了って言ってないから、淀のお方として出てくるんじゃないかな」との予想する投稿も。視聴者の〝北川ロス〟は小さくなさそうだ。