お笑いコンビ「中川家」が4日、自身のユーチューブチャンネル「中川家チャンネル」を更新。視聴者からのお悩み相談に答えた。

 この日は、10代の男性から「大学生の兄がいて、恐らく自分では面白いと思ってることをたくさん言っているが僕にとっては全く面白くない。気をつかって愛想笑いをするのがしんどいが、どうすればいいか?」という質問が届いた。

 この質問には礼二が「ええお兄ちゃんやんか、いろいろ喋ってくれんねんから(笑い)」とひとしきり爆笑すると、剛が「大人になったら愛想笑いの連続ですよ。お笑いなんか特にそう。師匠方とかもう主語がないから(笑い)」と経験談を話した。

 さらに「社会人になったらもっとあるやろうからね。そういうこと。今の新入社員なんか言われてんちゃう? 『ブラボー!』って」と、FIFAワールドカップカタール2022で、サッカー日本代表の長友佑都が叫んだことで話題となった〝ブラボー〟に言及。新入社員が、上司から「ブラボー!」と褒められ愛想笑いを浮かべる生々しい寸劇を繰り広げると「あれ段々腹立ってきた。でっかい声でうるさいって。どっかの会社で絶対言うてる。乾杯の時とか、『ブラボー!』とか言わされてるんちゃう?(笑い)」と、ブラボーを〝擦り続ける〟上司に警鐘を鳴らした。

 最後は視聴者に「愛想笑いって使い方によっては技術いるから。お兄さんに鍛えられてると思って、愛想笑いした方がいいと思いますよ」と、社会人生活に向けてのトレーニングとして推奨していた。